ジェーン・パッカーとはハートアレンジ工房

ジェーン・パッカーとは、コンセプト・世界展開・HISTORYについてのご紹介

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ジェーン・パッカーは、モダンフラワーデザイン界の最前線に立つトップフラワーデザイナー“Jane Packer”によるフラワーブランド。
マドンナの結婚式の装花や紀宮様の結婚式二次会の装花を担当するなど、トップスターや皇室などからも大注目されています。
始まりは27年前。1981年にロンドンで開いた小さなフラワーショップから始まり、今では日本・米国・韓国・クウェイトでも展開されているグローバルブランド！
その特徴は、花をファッションやインテリア同様として考えた斬新で革新的なアイディア＆デザインにあります。
花に対する情熱と、自然からそのままインスピレーションを得るという彼女のフィロソフィーは業界に革命を巻き起こしました。
現在では、フラワーショップ以外にもフラワースクールやJANE PACKERらしさを反映したフラワーティーなどの食品やウェルカムボード等のウェディングアイテムにまで広がっています。

Jane Packer

■コンセプト

毎日をより贅沢に・より気品あふれるものにしてくれる、斬新かつシンプルなフラワーブランド

■世界展開

＜ショップ＞ロンドン2店舗、NY1店舗、韓国3店舗、クウェイト1店舗、東京3店舗
＜スクール＞ロンドン・NY・東京・韓国

＜HISTORY＞

1981	フラワーショップ「JANE PACKER FLORAL DESIGN」オープン
1986	サラ・ファーガソン嬢からアンドリュー王子との結婚式のブライダルフラワーを依頼される
1987	「マークス＆スペンサー」のコンサルタントに選ばれる
1988	「セルフリッジズ」百貨店内のフラワーショップ運営開始
1989	「JANE PACKER SCHOOL OF FLOWERS」をロンドンに開校
1990	「THE LONDON SCHOOL OF FLOWERS BY JANE PACKER」を東京に開校
1998	Selfridges（ロンドン）内にフラワーショップオープン
2001	花器やフレグランス,ベッドリネンなどオリジナルブランドのプロデュースを手がける
2002	THE CONRAN SHOP（ニューヨーク）内にフラワーショップオープン
	新世界百貨店江南店内（ソウル）にフラワーショップオープン
	日本発のフラワーショップ,アフタヌーンティー・ザ・ジェネラルストア銀座（現：エストネーション）にオープン
2003	フラワーショップ日本2号店,ロイヤルパーク汐留タワー1Fにオープン
2003	ソウル（THE WESTN CHOSUN OF FLOWERS）ホテル内にフラワーショップをオープン
2004	英国全土向け配送サービス「JANE PACKER DELIVERED」開始
2005	米国全土向け配送サービス「1-800 flowers.com」開始
	ソウルに3店舗目のフラワーショップをオープン（新世界百貨店明洞店内）
2007	12冊目となる『COLOUR』発表
2008	スターウッドホテルグループと契約、全世界のウェスティンホテルのデザインコンサルタントとなる
	フラワーショップ日本3号店、千駄ヶ谷にオープン